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ワンストップビジネスセンターは個人事業主に向いている?料金・使い方・注意点

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自宅住所を出さずに事業用住所を用意したい個人事業主にとって、ワンストップビジネスセンターは候補にしやすいバーチャルオフィスです。

全国49店舗で展開しており、法人登記、郵便物転送、会議室利用、電話転送など、事業の状況に合わせて必要な機能を確認できます。週1回の郵便物転送込みで、月額4,800円(税込5,280円)から利用できる点も特徴です。

編集長こうじ

本記事では、ワンストップビジネスセンターが個人事業主に向いている理由、料金プラン、申し込み前に確認したい注意点を整理します。

この記事でわかること
  • ワンストップビジネスセンターが個人事業主に向いている理由
  • 料金プランごとの違い
  • 法人登記や郵便物転送で確認したいこと
  • 申し込み前に見落としやすい注意点
  • 自宅住所を出したくない人が確認すべきポイント

ワンストップビジネスセンターを検討するとき、もっとも重視するポイントはどれですか?

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ワンストップビジネスセンターは、青山・銀座・渋谷など、東京都心の人気がある地域を中心に"法人登記"が可能な住所を提供しているバーチャルオフィスです。

全国に40店舗以上ある人気の住所を使用でき、スモールビジネスにぴったり。

自宅住所を公開せずに事業を始めたい方は、料金プラン・利用できる住所・郵便物転送の条件を確認しておきましょう。

\ まずはプラン内容をチェック

目次

ワンストップビジネスセンターは自宅住所を出したくない個人事業主に向いている

ワンストップビジネスセンターは、自宅住所とは別に事業用住所を用意したい個人事業主に向いています。住所利用だけでなく、法人登記や郵便物転送にも対応しており、開業後の住所管理をまとめやすいサービスです。

個人事業主が確認したいポイントは、以下の3つです。

  • 事業用住所を使える
  • 法人登記に対応している
  • 郵便物転送込みで利用できる

では、それぞれのポイントを詳しく見ていきましょう。

事業用住所を使える

個人事業主として活動すると、Webサイト、名刺、請求書、ネットショップの表記などで住所が必要になる場面があります。

自宅で仕事をしている場合、そのまま住所を載せることに不安を感じる人もいるでしょう。とくに、ネット上に一度公開した住所は、あとから完全に消すのが難しくなります。

ワンストップビジネスセンターを利用すれば、自宅とは別に事業用住所を用意できます。自宅住所と仕事用の住所を分けたい人にとって、住所管理の選択肢になりやすいサービスです。

ただし、開業届、法人登記、特商法表記、金融機関への届出など、住所の使い道によって確認すべき点は変わります。申し込み前に、自分がどの場面で住所を使いたいのかを整理しておきましょう。

法人登記に対応している

ワンストップビジネスセンターは、全プランで法人登記に対応しています。エコノミー、ビジネス、プレミアムの各プランで法人登記を利用できるため、将来的に法人化を考えている個人事業主にも検討しやすい内容です。

個人事業主として始めたあとに法人化する場合、あらためて登記用の住所を探すのは手間がかかります。最初から法人登記に対応した住所を選んでおけば、事業の形が変わったときにも対応しやすくなるでしょう。

ただし、法人登記できる住所を用意しても、法人口座や取引先の確認まで自動的に通るわけではありません。事業内容、ホームページ、契約書、取引実績などをあわせて見られる場面もあります。

住所だけで信用を作ろうとせず、事業の実態を説明できる状態にしておくことが大切です。

郵便物転送込みで利用できる

ワンストップビジネスセンターは、基本プランに郵便物転送が含まれています。郵便物は週1回、毎週水曜日にまとめて転送される仕組みです。

住所を借りるだけでなく、届いた書類を受け取れるかどうかは必ず確認しておきたいポイントです。取引先からの書類、行政関係の通知、金融機関からの案内など、事業を続けるなかで郵便物が届く場面は少なくありません。

郵便物転送込みで使えると、住所利用と書類の受け取りをまとめて考えられます。自宅住所を公開せずに事業を進めたい人にとって、使い勝手を判断しやすい部分です。

一方で、郵便物の種類や重量によって扱いが変わる場合があります。商品サンプルや重い書類が届く事業では、転送条件を申し込み前に確認しておきましょう。

ワンストップビジネスセンターで利用できる主なサービス

ワンストップビジネスセンターは、住所利用だけでなく、郵便物転送、電話転送、FAX転送、電話秘書代行、会議室利用などを組み合わせられます。

個人事業主の場合、最初からすべての機能が必要とは限りません。自分の事業で使う場面を想定しながら、必要なサービスを確認しておきましょう。

主なサービスは、以下の5つです。

  • 住所利用・法人登記
  • 郵便物・宅配物転送
  • 電話転送・FAX転送
  • 電話秘書代行
  • 貸し会議室

住所利用・法人登記

ワンストップビジネスセンターでは、バーチャルオフィスの住所を事業用住所として利用できます。全プランで法人登記に対応しているため、個人事業主として開業したあとに法人化を考えている人にも使いやすい内容です。

たとえば、最初はWebサイトや名刺に載せる住所として使い、事業が伸びてきた段階で法人登記にも使う流れが考えられます。住所を途中で変えると、名刺、請求書、各種サービスの登録情報も修正が必要です。

最初から法人登記に対応した住所を選んでおけば、将来の変更作業を減らせます。ただし、利用できる範囲や必要書類は契約内容によって変わるため、申し込み前に確認しておきましょう。

郵便物・宅配物転送

郵便物転送は、ワンストップビジネスセンターの特徴のひとつです。週1回の郵便物転送が基本プランに含まれています。郵便物は毎週水曜日にまとめて転送され、宅配物は平日に転送受付が行われます。

個人事業主の場合、契約書、請求書、金融機関からの書類、行政関係の通知などが届くことがあります。事業用住所を使うなら、郵便物がどのように手元へ届くのかもあわせて確認しておきたいところです。

一方で、すべての郵便物や宅配物を無条件に受け取れるわけではありません。社員個人名のみの郵便物は受け取りできないとする説明もあるため、法人名・屋号・個人名の扱いは事前に確認しておきましょう。

電話転送・FAX転送

電話番号を事業用に分けたい場合は、電話転送やFAX転送のあるプランも候補になります。ワンストップビジネスセンターでは、ビジネスプラン以上で電話転送とFAX転送を利用できます。

個人の携帯番号をWebサイトや名刺に載せると、仕事とプライベートの境目があいまいになりがちです。事業用の電話番号を用意できれば、問い合わせ対応を仕事用として分けやすくなります。

ただし、電話をほとんど使わない業種では、住所利用と郵便物転送だけで足りる場合もあります。Webライター、デザイナー、エンジニアなどメール中心の仕事なら、電話サービスの必要性を慎重に見極めましょう。

電話秘書代行

電話対応まで任せたい人は、電話秘書代行のあるプランを確認しておくとよいでしょう。ワンストップビジネスセンターでは、プレミアムプランで電話秘書代行を利用できます。

ひとりで事業をしていると、作業中や外出中に電話へ出られないことがあります。問い合わせを逃したくない業種では、電話対応を補えるサービスが役立つ場面もあるでしょう。

ただし、電話秘書代行はすべての個人事業主に必要な機能ではありません。メールや問い合わせフォームで十分な事業なら、まずは住所利用と郵便物転送を中心に考えるほうが費用を抑えやすくなります。

貸し会議室

ワンストップビジネスセンターでは、各拠点の会議室を利用できます。普段は自宅で仕事をしていても、商談や面談だけ外部の場所を使いたい人には便利です。

自宅やカフェでの打ち合わせは、相手に住所を知られたり、周囲の会話が気になったりすることがあります。会議室を使えると、必要なときだけ落ち着いた場所を確保できます。

とくに、士業、コンサルタント、講師業、法人向けサービスなど、対面での打ち合わせがある仕事では確認しておきたい機能です。利用料金、設備、予約方法、使える拠点は事前に見ておきましょう。

ワンストップビジネスセンターの料金プラン

ワンストップビジネスセンターの料金プランは、エコノミー、ビジネス、プレミアムの3種類です。すべてのプランで法人登記と週1回の郵便物転送に対応しており、電話関連サービスの有無で選び方が変わります。

プラン月額料金(税込)主な内容
エコノミープラン5,280円住所利用、法人登記、郵便物転送、会議室利用
ビジネスプラン9,790円エコノミーの内容に加え、電話転送、FAX転送
プレミアムプラン16,280円ビジネスの内容に加え、電話秘書代行

初期費用は、各プラン共通で10,780円です。料金だけでなく、電話番号が必要か、電話対応を任せたいか、郵便物の量がどれくらいあるかを基準に考えると選びやすくなります。

エコノミープランは住所利用と郵便物転送を使いたい人向け

エコノミープランは、月額5,280円(税込)で利用できる基本プランです。住所利用、法人登記、週1回の郵便物転送、会議室利用に対応しています。

自宅住所を出さずに事業用住所を用意したい人や、まずは住所と郵便物転送だけ使いたい個人事業主には、このプランが候補になります。

電話転送やFAX転送は含まれないため、事業用の電話番号まで必要な人には物足りないかもしれません。Webライター、デザイナー、エンジニア、ネット販売の副業など、メール中心でやり取りする仕事なら検討しやすい内容です。

ビジネスプランは電話番号も用意したい人向け

ビジネスプランは、月額9,790円(税込)で利用できます。エコノミープランの内容に加えて、電話転送とFAX転送が使えるプランです。

個人の携帯番号を仕事用として公開したくない人は、ビジネスプランを確認しておくとよいでしょう。Webサイトや名刺に事業用の電話番号を載せたい場合、住所と電話番号をまとめて準備できます。

ただし、電話転送時の通信費は別途発生します。料金を見るときは、月額料金だけでなく、通話料や会議室利用料などの追加費用もあわせて確認しておきましょう。

プレミアムプランは電話対応まで任せたい人向け

プレミアムプランは、月額16,280円(税込)の上位プランです。住所利用、法人登記、郵便物転送、電話転送、FAX転送に加えて、電話秘書代行を利用できます。

ひとりで事業をしていると、作業中や移動中に電話へ出られないことがあります。電話対応を逃したくない士業、コンサルタント、講師業、法人向けサービスなどでは、電話秘書代行が役立つ場面もあるでしょう。

一方で、開業直後の個人事業主が最初から選ぶには、費用負担が大きくなりやすいプランです。問い合わせ対応を電話中心にするのか、メールやフォームで足りるのかを考えたうえで判断しましょう。

支払い方法はクレジットカードと銀行振込で条件が異なる

支払い方法は、クレジットカードと銀行振込で条件が異なります。銀行振込では振込手数料がかかる場合があり、契約時の支払い条件も確認が必要です。

開業直後は、会計ソフト、名刺、Webサイト、備品などにも費用がかかります。初期費用と月額料金だけでなく、支払いタイミングまで含めて確認しておくと、資金計画を立てやすくなります。

ワンストップビジネスセンターが向いている個人事業主

ワンストップビジネスセンターは、月額料金の安さだけを最優先する人よりも、住所利用、郵便物転送、法人登記、会議室利用までまとめて確認したい人に向いています。

とくに、以下のような個人事業主は候補にしやすいでしょう。

  • 自宅住所を公開したくない人
  • 将来的に法人化を考えている人
  • 郵便物転送まで込みで使いたい人
  • 商談や面談で会議室を使う可能性がある人
  • 電話番号や電話対応も分けたい人
  • 全国の主要都市から住所を選びたい人

自宅住所をネット上に出したくない人

Webサイトやネットショップ、名刺などに自宅住所を載せたくない人にとって、ワンストップビジネスセンターは事業用住所を用意する選択肢になります。

個人事業主は、自宅で仕事をしているケースも少なくありません。仕事用の住所と生活の住所が同じだと、取引先や不特定多数の人に自宅を知られる不安が残ります。

事業用住所を用意できれば、仕事とプライベートの境目を分けやすくなります。とくに、Web上に住所を掲載する予定がある人は、開業前の段階で住所の扱いを考えておくとよいでしょう。

将来的に法人化を考えている人

個人事業主として始めたあと、売上や取引内容に応じて法人化を考える人もいます。ワンストップビジネスセンターは全プランで法人登記に対応しているため、将来の法人化を見据えて住所を選びたい人にも向いています。

途中で住所を変えると、Webサイト、名刺、請求書、各種登録情報の修正が必要です。登記住所まで考えて選んでおけば、事業の形が変わったときにも対応しやすくなります。

ただし、法人登記できる住所を用意しても、法人口座の開設や取引先の審査が必ず通るわけではありません。住所とあわせて、事業内容を説明できる資料やホームページも準備しておきましょう。

郵便物転送まで込みで使いたい人

ワンストップビジネスセンターは、基本プランに週1回の郵便物転送が含まれています。住所だけを借りるのではなく、届いた書類を自宅などへ転送してもらえる点が特徴です。

個人事業主の場合、取引先からの書類、金融機関からの郵送物、行政関係の通知などが届くことがあります。郵便物を受け取れる仕組みがあると、事業用住所を使ったあとの運用をイメージしやすくなります。

ただし、郵便物や宅配物には受け取り条件があります。郵便物が多い事業、商品やサンプルが届きやすい事業では、転送費用や受け取り不可の荷物まで含めて確認しておきましょう。

商談や面談で会議室を使う可能性がある人

普段は自宅で仕事をしていても、顧客との打ち合わせだけ外部の場所を使いたい人には、会議室を利用できる点が役立ちます。

カフェでの打ち合わせは、周囲の声が気になったり、資料を広げにくかったりすることがあります。自宅に取引先を呼ぶのも、住所を知られる不安につながりやすいでしょう。

ワンストップビジネスセンターでは会議室を利用できるため、必要なときだけ商談場所を確保できます。士業、コンサルタント、講師業、法人向けサービスなど、対面で話す機会がある人は確認しておきたい機能です。

電話番号や電話対応も分けたい人

住所だけでなく、電話番号も仕事用に分けたい人は、ビジネスプラン以上を検討しやすくなります。電話転送やFAX転送を使えば、個人の携帯番号をそのまま公開せずに済みます。

仕事用の電話番号があると、名刺やWebサイトに掲載しやすくなります。個人の番号を出したくない人や、問い合わせ窓口を事業用として見せたい人には向いているでしょう。

一方で、電話をほとんど使わない事業では、無理に上位プランを選ぶ必要はありません。メール、チャット、問い合わせフォームで対応できるなら、エコノミープランから確認するほうが費用を抑えやすくなります。

ワンストップビジネスセンターは、青山・銀座・渋谷など、東京都心の人気がある地域を中心に"法人登記"が可能な住所を提供しているバーチャルオフィスです。

全国に40店舗以上ある人気の住所を使用でき、スモールビジネスにぴったり。

自宅住所を公開せずに事業を始めたい方は、料金プラン・利用できる住所・郵便物転送の条件を確認しておきましょう。

\ まずはプラン内容をチェック

ワンストップビジネスセンターを申し込む前に確認したい注意点

ワンストップビジネスセンターは、住所利用や郵便物転送、法人登記までまとめて確認できる一方で、申し込み前に見ておきたい条件もあります。

とくに個人事業主は、以下の4点を確認しておきましょう。

  • 月額料金は格安系より高めに見える
  • 支払い方法によって初回負担が変わる
  • 郵便物や宅配物は条件によって扱いが変わる
  • 本人確認書類や審査が必要になる

月額料金は格安系より高めに見える

ワンストップビジネスセンターのエコノミープランは、月額5,280円(税込)です。月額1,000円前後の格安バーチャルオフィスと比べると、料金だけでは高く感じる人もいるでしょう。

ただし、週1回の郵便物転送、法人登記、会議室利用などが含まれているため、単純に月額料金だけで比べると判断を誤りやすくなります。

住所だけを使いたいのか、郵便物転送や法人登記まで必要なのか。自分に必要な機能を先に整理してから、料金を見ることが大切です。

支払い方法によって初回負担が変わる

バーチャルオフィスの契約では、月額料金だけでなく、初期費用や支払い方法も確認しておく必要があります。

ワンストップビジネスセンターでは、各プラン共通で登録初期費用がかかります。振込手数料、電話転送時の通信費、会議室利用料など、利用内容によって別途費用が発生する場合もあります。

開業直後は、Webサイト、名刺、会計ソフト、備品などにもお金がかかります。毎月の料金だけでなく、契約時に実際いくら必要なのかまで見ておきましょう。

郵便物や宅配物は条件によって扱いが変わる

ワンストップビジネスセンターでは、郵便物転送が基本プランに含まれています。一方で、郵便物や宅配物の種類によっては、受け取りや転送に条件があります。

契約書や請求書などの書類が中心なら、大きな負担になりにくいでしょう。反対に、商品サンプル、返品商品、カタログ、厚みのある書類などが届く事業では、転送費用や受け取り条件の確認が欠かせません。

ネットショップ運営や物販系の副業で使う場合は、住所として使えるかだけでなく、荷物の受け取り条件まで確認しておきましょう。

本人確認書類や審査が必要になる

バーチャルオフィスは住所を扱うサービスのため、申し込み時に本人確認や審査があります。ワンストップビジネスセンターでも、犯罪収益移転防止法に基づき、本人特定事項の確認が行われます。

個人で申し込む場合は、本人確認書類の提出が必要です。法人で契約する場合は、履歴事項全部証明書や代表者の本人確認書類など、個人契約より多くの書類を求められることがあります。

申し込みを急いでいる場合、書類不備があると利用開始まで時間がかかります。事業用住所を早く使いたい人ほど、必要書類を先に確認しておくと手続きが進めやすくなります。

ワンストップビジネスセンターの申し込みから利用開始までの流れ

ワンストップビジネスセンターを利用するには、申し込み、書類提出、審査、支払い、契約手続きを進めます。住所を扱うサービスのため、本人確認や審査を避けて通ることはできません。

申し込みの流れは、以下のように整理できます。

  • 申し込みフォームを入力する
  • 必要書類を提出する
  • 入会審査を受ける
  • 初期費用・利用料金を支払う
  • 契約締結後に利用を開始する

申し込みフォームを入力する

最初に、利用したい拠点やプランを選び、申し込みフォームに必要事項を入力します。

個人事業主の場合は、どの住所を使いたいのか、郵便物転送だけで足りるのか、電話転送まで必要なのかを先に整理しておくと選びやすくなります。

とくに、住所エリアはあとから変更すると各種登録情報の修正が必要になることがあります。Webサイト、名刺、請求書、特商法表記、将来の法人登記まで見据え、自分の事業に合う拠点を選びましょう。

必要書類を提出する

申し込み後は、本人確認書類などを提出します。本人確認書類はeKYCサービスで、その他の必要書類はメールで送る流れです。

個人事業主として申し込む場合は、運転免許証やマイナンバーカードなど、本人確認に使える書類を用意しておきましょう。法人契約では、履歴事項全部証明書や代表者の本人確認書類などが必要になる場合があります。

書類に不備があると、審査や利用開始まで時間がかかります。住所を早めに使いたい人は、申し込み前に必要書類を確認しておくと安心です。

入会審査を受ける

書類提出後は、入会審査が行われます。バーチャルオフィスは事業用住所を提供するサービスのため、本人確認や利用目的の確認が必要です。

審査では、申し込み内容、本人確認書類、事業内容などが確認されます。副業や開業準備中の段階でも申し込めますが、どのような事業で住所を使うのかを説明できるようにしておきましょう。

審査に通るかどうかは、申し込み内容や提出書類によって変わります。利用目的をあいまいにせず、事業内容を整理してから申し込むことが大切です。

初期費用・利用料金を支払う

審査後は、初期費用と利用料金を支払います。月額料金に加えて、登録初期費用が発生します。

開業直後は、住所利用のほかにも費用が重なりやすい時期です。初期費用、月額料金、支払い方法をまとめて確認しておくと、あとから想定外の出費に慌てにくくなります。

電話転送や会議室を使う場合は、別途費用が発生することもあります。必要な機能だけを選び、無理のない範囲で始めましょう。

契約締結後に利用を開始する

支払いと契約手続きが完了すると、住所利用を開始できます。事業用住所としてWebサイトや名刺に掲載する場合は、利用できる範囲を確認したうえで反映しましょう。

法人登記、特商法表記、金融機関への届出などは、住所の使い方によって注意点が変わります。とくに登記や口座開設では、住所だけでなく事業内容や提出資料も見られることがあります。

利用開始後は、郵便物の転送日、受け取りできない荷物、会議室の予約方法なども確認しておくと、実際の運用で迷いにくくなります。

ワンストップビジネスセンターで法人口座開設を考えるときのポイント

個人事業主から法人化を考えている場合は、バーチャルオフィスの住所を使えるかだけでなく、法人口座開設の準備も確認しておきたいところです。

ワンストップビジネスセンターには、契約者向けの法人口座開設サポートがあります。提携銀行の紹介や口座開設に関する情報提供を受けられる仕組みです。

ただし、法人口座は金融機関ごとの審査があります。バーチャルオフィスを契約しただけで、必ず口座を開設できるわけではありません。

住所だけでなく事業内容も見られる

法人口座開設では、登記住所だけでなく、事業内容や事業実態も確認されます。

たとえば、どのような商品やサービスを扱うのか、誰に向けて提供するのか、売上の見込みはあるのか、事業用のWebサイトや会社概要があるのかといった点です。

住所だけを用意しても、事業の中身を説明できなければ審査で不利になる可能性があります。法人化を考えている人は、登記住所とあわせて、事業内容を伝える資料も準備しておきましょう。

提携銀行への紹介がある

ワンストップビジネスセンターでは、契約者向けに提携銀行の紹介や情報提供を行っています。自分で一から銀行を探すより、バーチャルオフィス利用者向けの情報を確認できる点は心強い部分です。

とくに、はじめて法人化する個人事業主は、どの銀行に相談すればよいか迷いやすいでしょう。

一方で、紹介があることと審査通過は別の話です。金融機関ごとの基準があるため、必要書類や確認事項は各銀行の案内に沿って準備してください。

ホームページや事業資料を用意しておく

法人口座開設をスムーズに進めたい場合は、ホームページや事業資料を用意しておくとよいでしょう。

事業内容がわかるWebサイト、会社概要、サービス資料、取引先との契約書、請求書、事業計画書などは、事業実態を伝える材料になります。

バーチャルオフィスの住所は、あくまで事業用住所のひとつです。銀行に対して「実際にどのような事業をしているのか」を説明できる状態にしておくことが、口座開設準備では欠かせません。

ワンストップビジネスセンターに関するよくある質問

ワンストップビジネスセンターは個人事業主でも利用できますか?

個人事業主でも利用できます。自宅住所とは別に事業用住所を用意したい人や、将来的に法人化を考えている人にとって、検討しやすいバーチャルオフィスです。

申し込み時には、本人確認書類の提出や審査があります。開業前や副業段階で使いたい場合も、利用目的や事業内容を整理してから申し込むと手続きが進めやすくなります。

ワンストップビジネスセンターは法人登記に使えますか?

ワンストップビジネスセンターは、全プランで法人登記に対応しています。個人事業主として始めたあと、法人化を見据えて住所を選びたい人にも向いています。

ただし、法人登記に使えることと、法人口座の審査や取引先の確認が通ることは別です。登記住所だけでなく、事業内容やホームページ、契約書、事業実態を説明できる資料も準備しておきましょう。

郵便物転送は料金に含まれていますか?

週1回の郵便物転送は、基本プランに含まれています。郵便物は毎週水曜日にまとめて転送される仕組みです。

一方で、郵便物や宅配物には受け取り条件があります。契約書や請求書などの書類中心なら使いやすい一方、商品サンプルや返品商品が届く事業では、転送条件を事前に確認しておきましょう。

電話番号も使えますか?

電話転送やFAX転送は、ビジネスプラン以上で利用できます。個人の携帯番号を仕事用として公開したくない人は、住所とあわせて電話番号の扱いも確認しておきましょう。

メールや問い合わせフォームだけで対応できる事業なら、電話サービスが不要な場合もあります。必要な機能を先に決めてからプランを選ぶと、月額費用を抑えやすくなります。

ワンストップビジネスセンターは格安バーチャルオフィスと何が違いますか?

月額料金だけを見ると、格安バーチャルオフィスより高く感じる場合があります。ただ、ワンストップビジネスセンターは、法人登記、週1回の郵便物転送、会議室利用などをまとめて確認できる点が特徴です。

住所だけを安く使いたい人には、より低価格のサービスが合うこともあります。郵便物転送や会議室、将来の法人化まで考えたい人は、料金だけでなく含まれる機能まで見て判断しましょう。

ワンストップビジネスセンターは住所利用だけでなく事業運営まで考えたい人に向いている

ワンストップビジネスセンターは、自宅住所を公開せずに事業用住所を用意したい個人事業主にとって、候補にしやすいバーチャルオフィスです。

法人登記、週1回の郵便物転送、会議室利用、電話関連サービスなどを確認できるため、住所だけでなく事業運営まで見据えて選びたい人に向いています。

一方で、格安系サービスより月額料金は高めに見えるため、必要な機能を整理してから判断することが欠かせません。

編集長こうじ

自宅住所を出したくない人、将来的に法人化を考えている人、郵便物転送や会議室まで含めて確認したい人は、料金プランと利用条件を確認しておきましょう。

ワンストップビジネスセンターは、青山・銀座・渋谷など、東京都心の人気がある地域を中心に"法人登記"が可能な住所を提供しているバーチャルオフィスです。

全国に40店舗以上ある人気の住所を使用でき、スモールビジネスにぴったり。

自宅住所を公開せずに事業を始めたい方は、料金プラン・利用できる住所・郵便物転送の条件を確認しておきましょう。

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自宅住所公開リスク診断

7つの質問に答えると、自宅住所が外部に出る可能性と、確認しておきたいポイントがわかります。

質問 1 / 7 14%

※この診断は、自宅住所の公開可能性を整理するための簡易チェックです。法律・制度上の可否を判定するものではありません。

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